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  • お知らせ/コラム | 厚木・伊勢原・秦野、小田原などでフラやタヒチアンのレッスンしている「ロコアロハ」

お知らせ/コラム

ハワイの楽器「イプ」はひょうたんのこと by ロコアロハ

ロコアロハはポリネシアンダンスのスクールです。

ドラムビートでキレのあるダイナミックな動きが特徴の「タヒチアンダンス」は、シェイプアップ効果もあり、最近では雑誌でもフラと同様取り上げられている注目のダンスです。
ロコアロハの代名詞「フラ」はハワイの民族舞踊です。
どの国の民族舞踊もそうあるように、フラもハワイの文化や歴史・自然と深く関わっていています。
お子様からご年配の方まで、年齢を問わない習い事としてフラは最適です。

そんな、ロコアロハから業務にまつわる豆知識を披露します。

ハワイの楽器「イプ」はひょうたんのこと

イプを使う際には、「ウッ、テ、ウ、テテ」と二種類の音を組み合わせて踊ります。

ウの時は、手のひらの一番下の部分で底の側面を叩き低い音を出します。
テの時は、親指以外の4本の指の腹で叩き高い音を出します。

底の真ん中のヘコミは、ピコ(おへそ)といって、大切な場所なので、叩きません。

イプ(ひょうたん)は、粘土で陶器の作れないハワイの土地柄、古代ハワイの時代から生活に欠かせない植物でした。

食器や鍋、漁のウキ、そして楽器とその使用範囲は多岐に渡ります。

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